大阪出張で前乗り、有馬温泉「中の坊 瑞苑」で宿泊し、最高の秋メシを堪能。

トリックオアトリート!おかねちょーだい!

カネダです。

間もなく平成が終わりを迎えようとしていますね。
私のこの30年間を振り返ると、あまりいいことがなかったように思います。
次の30年はいいことがあるよう祈りたいと思います。

と言いつつ、温泉に行った話をします。笑

先日、仕事で大阪へ行く予定があったのですが、前乗りして有馬温泉で1泊しました。
新横浜から新幹線で新神戸まで行って、そこから在来線に揺られてトータル3時間の移動で有馬温泉に到着。

今回選んだ宿は「中の坊 瑞苑」という旅館です。
ネットでのクチコミが非常に高かったのが決め手になりました。

有馬温泉「中の坊 瑞苑」で宿泊し、最高の秋メシを堪能。

有馬温泉駅から歩いて3分ほどの距離にありました。
外観。部屋数は多そう。

有馬温泉「中の坊 瑞苑」で宿泊し、最高の秋メシを堪能。

有馬温泉「中の坊 瑞苑」で宿泊し、最高の秋メシを堪能。

清潔に保たれたロビーは高級感が漂います。

有馬温泉「中の坊 瑞苑」で宿泊し、最高の秋メシを堪能。

着物姿の女性がカネダのために持ってきてくれたお菓子とお茶。

有馬温泉「中の坊 瑞苑」で宿泊し、最高の秋メシを堪能。

室内。

有馬温泉「中の坊 瑞苑」で宿泊し、最高の秋メシを堪能。

有馬温泉「中の坊 瑞苑」で宿泊し、最高の秋メシを堪能。

日本三大古湯のひとつである有馬温泉はどうなの?
その答えは「最高」でした。

写真は貸し切りで利用できる温泉エリアで銀泉と呼ばれる温泉。
それに対して、大浴場では、有馬温泉の特徴とも言える金泉があります。
この金泉、見た目はきったねー泥水のようなのですが、これが最高に癒されるいいお湯でして、
あがった後に肌がすべすべになっている気にさえさせてくれます。笑
お湯に歴史あり。昔から日本人は何がいい湯なのかを知っテルマエロマエ。

そしてモグモグタイムへ。

有馬温泉「中の坊 瑞苑」で宿泊し、最高の秋メシを堪能。

こちらの旅館は、食事の選択肢が豊富で、和食のレストランから部屋食、個室ダイニングと好みによって選べるようになっています。
私は肉が食べたかったので鉄板カウンターで食べられる「鉄板会席」にしました。

まずはブーブクリ子をゴクリ。
風呂上がりのクリ子は最高。

有馬温泉「中の坊 瑞苑」で宿泊し、最高の秋メシを堪能。

前菜の湯葉和え。

有馬温泉「中の坊 瑞苑」で宿泊し、最高の秋メシを堪能。

マリネした野菜。上品な味に仕上がっております。

有馬温泉「中の坊 瑞苑」で宿泊し、最高の秋メシを堪能。

何だっけ、これ笑

有馬温泉「中の坊 瑞苑」で宿泊し、最高の秋メシを堪能。

覚えてないけど、うまし。

有馬温泉「中の坊 瑞苑」で宿泊し、最高の秋メシを堪能。

松茸と鱧と車海老の土瓶蒸し。

有馬温泉「中の坊 瑞苑」で宿泊し、最高の秋メシを堪能。

鉄板焼きだけどお造りが出てくるのが、なんかいいですね。
しつこくならないようにさっぱりとした白身をチョイスするあたりにセンスを感じますね。

有馬温泉「中の坊 瑞苑」で宿泊し、最高の秋メシを堪能。

メインディッシュ。
有馬なので神戸牛かと思いきや宮﨑牛というフェイント。
神戸牛のプランはカネダレベルでは無理でした。

有馬温泉「中の坊 瑞苑」で宿泊し、最高の秋メシを堪能。

ビニール袋に入ったやつは、秋野菜のフィルム蒸し焼き。
出汁と野菜を袋に入れたものを鉄板の上に乗せて、蒸し焼きします。

有馬温泉「中の坊 瑞苑」で宿泊し、最高の秋メシを堪能。

余熱で火を入れているのでしょうか。我慢できずに危うく鉄板の上に飛び込みそうになりました。

有馬温泉「中の坊 瑞苑」で宿泊し、最高の秋メシを堪能。

肉が登場。ヒレ肉であっさり。歯がなくても食べられるやつです。

有馬温泉「中の坊 瑞苑」で宿泊し、最高の秋メシを堪能。

ビニール袋に入ってたやつ。

有馬温泉「中の坊 瑞苑」で宿泊し、最高の秋メシを堪能。

松茸ご飯。秋メシのシメはこれでしょう。

有馬温泉「中の坊 瑞苑」で宿泊し、最高の秋メシを堪能。

デザートは桃のソルベ。
目の前でなんか色々やってくれました。

有馬温泉「中の坊 瑞苑」で宿泊し、最高の秋メシを堪能。

有馬温泉「中の坊 瑞苑」で宿泊し、最高の秋メシを堪能。

フルウツも食べました。

技が効いている品々ばかりで非常に満足できました。
最高に美味しいディナーでした。

そして朝のモグモグタイムへ。

有馬温泉「中の坊 瑞苑」で宿泊し、最高の秋メシを堪能。

朝食もおいしいです。

有馬温泉「中の坊 瑞苑」で宿泊し、最高の秋メシを堪能。

有馬温泉「中の坊 瑞苑」で宿泊し、最高の秋メシを堪能。

豆腐。

有馬温泉「中の坊 瑞苑」で宿泊し、最高の秋メシを堪能。

品数が多いです。
鉄板で焼いてくれた海苔が香ばしく、美味しい。

有馬温泉「中の坊 瑞苑」で宿泊し、最高の秋メシを堪能。

あと2泊くらいしたい、と思わせる、大変素晴らしい旅館でした。
「働きたくねー」と思いながら、仕事場へと向かいました。

黒部峡谷を眺めながら地酒を楽しめる宿、宇奈月温泉「延楽」で前乗り旅。

W杯が開幕しました。日本ではイマイチ盛り上がっていない雰囲気が漂ってますね。
私も今回はあまり観ないかもと思っていたのですが、ポルトガル対スペインを観てしまったら興奮が止まず。。
3-3の同点で終わりましたが、すげーゲームでした。ポルトガルはクリロナに始まりクリロナに終わる、というほぼ彼頼みのスタイルで圧倒的なスーパースター感を見せつけ、それに対してスペインはお得意のポゼッションサッカーで、やはり特に注目していたイニエスタがまだ全然キレッキレで、こんなすげー人が本当にJリーグに来るんか!って驚きと喜びで鼻血を出しながら観てしまいました。見た人全員興奮したでしょ、これ。やっぱW杯は面白いですね。

さて。
先日、出張で富山に行ってきたのですが、仕事の日が朝からだったので前乗りする必要があったため、前日に温泉旅館に宿泊することにしました。
それで今回セレクトした宿は「宇奈月温泉 延楽」。

黒部峡谷眺めながら地酒を楽しむ宿、宇奈月温泉「延楽」に行く。

延楽は老舗の温泉旅館で、食事が美味しいとのことでこちらに決めました。

黒部峡谷眺めながら地酒を楽しむ宿、宇奈月温泉「延楽」に行く。

黒部峡谷眺めながら地酒を楽しむ宿、宇奈月温泉「延楽」に行く。

部屋の感じ。
温泉は露天風呂が二箇所と内風呂が1箇所あります。

黒部峡谷眺めながら地酒を楽しむ宿、宇奈月温泉「延楽」に行く。

窓からの景色は素晴らしい。
季節ごとにこの風景が変わるのだなと思うと違う時期にも来て見たくなります。

はい食事。前菜は一口サイズのます寿司、車海老、もずく、アナゴなど。

鱧のお吸い物

鱧のお吸い物。

お造りはマグロ、タチウオの炙り、アオリイカ、ボタンエビと海藻のゼリー

お造りはマグロ、タチウオの炙り、アオリイカ、ボタンエビ、真鯛と海藻のゼリー。
香りのいい生わさびで。
酒は「勝駒 純米吟醸」。結構レアでなかなか飲めないそう。

白えび。富山湾の宝石

白えび。富山湾の宝石。

蒸し鮑

蒸し鮑。
なぜかメインが隠れて、タコとかの方が目立っています。

のどぐろの煮付け

のどぐろの煮付け。これは贅沢な一品です。
この辺りから勝駒の2合目に入ります。

氷見牛のだししゃぶ。

甘鯛。

甘鯛。

白えびの釜飯。

白えびの釜飯。
富山湾の宝石を釜に入れちゃうという大胆なご飯です。

ディナーはこんな感じでした。

黒部峡谷眺めながら地酒を楽しむ宿、宇奈月温泉「延楽」に行く。

朝食はこんな感じ。

翌日、腹パンパンで頭が回らず、仕事になりませんでした。笑
前乗りの遊びはほどほどにしましょう。

浅草の梅園で江戸の粋を感じる。

イニエスタがJリーグに、くーるーー。
移籍金が何十億とからしいですが、経済効果は相当期待できるでしょうね。私はあまりJリーグを観ませんが、イニエスタが出るゲームとなるとかなり気になります。
そういう意味では、海外の有名選手をJリーグに呼びまくったらもっと盛り上がりそうですね。
まずは、来月開催のW杯で日本代表と対戦するコロンビアのハメス・ロドリゲスをカターレ富山に呼び込みましょう。
まだ若いし200億は必要かな笑

最近の気になるニュースその2。
英国のヘンリー王子と女優メーガン・マークルさんが結婚しました。
ふーん、興味なし。
と、普段ならスルーするトピックスですが、私、アメリカのドラマ「ザ・スーツ」の大ファンでして、お二人がつき合ってるニュースが出てからかなり気になっていました。
でもこの女、ドラマの中では主人公に対して冷たくあたっていたので、すげーヤな女だなと思っていたら途中から手のひらを返したように主人公に夢中になるという、典型的すぎるザ・ツンデレぶりを発揮。いつしか私も好きなキャラクターになっていました。
アメリカの女優さんはあまり知らないのですが、今回のお相手は知っている女優さんだったのでおめでとうという気持になりました。

さて、先日、浅草に行ってきました。

浅草の梅園で江戸の粋を感じる。あわぜんざい

こちら、浅草にある「梅園(うめぞの)」という老舗の甘味やさんで食べた、名物の「あわぜんざい」。ぜんざいっておしるこみたいなものを想像していたので、これが出てきたときはちょっと衝撃でした。
黄色いのは、あわではなく餅きびだそうで、やんわりもちもち、食べるとお腹にたまるくらい食べ応えがあります。
ビジュアルだけではなく味もなかなかの衝撃。今まで食べた中で一番甘いこしあんでした。
江戸から続くお店だそうで、「粋」が感じられるお店でした。

浅草の梅園で江戸の粋を感じる。雑煮

こちらは雑煮。

まだまだ東京の知らないこと、たくさんあるなと感じました。
入れ替わりが激しく、新しいものが集うイメージではありますが、このように昔から変わらない伝統の味もここ、東京にはあるのですね。

北陸新幹線のグランクラスに乗ってみました。

こんにちは、モネ展より春画展が気になるカネダです。

福山ショックでいまだ立ち直れず、いっそのこと
キューピーマヨネーズをくわえながら桜坂から転げ落ちようかと思っております。

♪ホホに傷口〜血に染まるさく〜ら〜ざか〜

なんつって。

中学時代の友人の結婚式で富山に帰省することになりました。

今まで東京から富山へ帰るときは東京駅から上越新幹線に乗って越後湯沢まで行き、
さらに特急に乗り換えて、およそトータル4時間近くかかっていました。
今年4月に開通した北陸新幹線は直通で行けるので2時間30分ほどで行けるようになりました。

そして。
北陸新幹線にはグリーン車のさらに上のファーストクラス、「グランクラス」というシートがあります。
ブロガーとしてはやはり、貯金を全額引き落としてでもこれに乗ってレポートをしないといけないという
(誰にも求められていない勝手な)使命感に駆られ、
みどりの窓口で声を震わせながら「ぐ、グランクラスで・・。」とカネダは勇気を出して伝えました。
料金は指定席の2倍くらいでした。

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座席の座り心地は自分の部屋にある椅子よりはるかに快適で、
居心地のよさを全身で感じることができました。
シートのいろんなところがあちこちと動いて
使い方をマスターする頃には目的地に到着してました。笑

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そしてグランなのはシートだけではなく、乗るまで知らなかったのですが、軽食付きでなんと飲み放題!
缶ビールやワイン、日本酒などが飲みまくれるグランぶり。

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軽食は和と洋のチョイスが可能。
和弁当は焼き魚の切り身や煮物、旬のキノコなど、しっかりしていてちゃんとおいしいかったです。
グランすぎました。

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加賀梅酒スパークリング。
すっきりと飲みやすい。
北陸旅の食前酒としてぜひ召し上がっていただきたい1杯。

グランクラスは北陸旅をさらに優雅にさせてくれますので、
時間とお金に余裕のあるグランすぎるセレブリティはぜひとも活用していただきたいですね!

また友人の結婚式はとても素敵でした。
ご結婚、誠におめでとうございます。
ただグランクラスで口座がゼロになったため、
祝儀袋に小銭しか包めなかったことは深くお詫び申し上げます。笑

カネダも吹石チックな美胸美女とひとつ屋根の下で家族になろうよとプローポーズできるよう、
まずは口座の残高を増やすことから努めてまいりたいと思います。

札幌のお寿司屋さん、鮨 田なべ。

フッキゲン♪ワァーゲン♪

こんにちは、カネダです。

フォルクスワーゲンの排ガス問題で、自動車業界に震撼が走っております。
不正があった対象の車種はワーゲンの代名詞とも言える人気のハッチバック「ゴルフ」とのことですが
株主であるスズキが大株主のポルシェに株を売却したりなど影響は世界中に波及しているようです。
ワーゲンに乗っている人はもちろん、一生懸命働いている社員の方々のためにも
経営、環境ともに、クリーンに取り組んでいただきたいものです。

さて。まだまだ札幌編が続きます。
北海道へ行ってすしを食べずに帰ってこれるか!ということでちょっといいお寿司屋さん「鮨 田なべ」さんに訪問。札幌駅からすぐ近くの、新しそうなビルの中にお店はありました。

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つまみをいただいてからのおまかせ握りパターンにしていただきました。

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光り物は肉厚なアジとサバ。
昔、ある女がすし屋で「光り物は食べられないけど光るものは好きー」とバカなことを言ってましたが
そんな人間でもこれを食べればきっと好きになるはず。

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見た目にも美しいうにといくらはやはり最高品質。海は宝庫。

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まぐろ。濃厚な色と味は大変美味。

こちらの鮨 田なべさんはやや高級なお店でしたが、札幌にはきっと安くておいしいおすし屋さんもたくさんあるはずなので次回は安うまグルメツアーで伺いたいと思います。

羊の希少部位やホルモンが食べられるジンギスカンのお店、「いただきます。」に行きました。〜札幌グルメ旅〜

こんにちは、カネダです。
札幌グルメの代表格といえばジンギスカンですね。

札幌ジンギスカン初心者はまず有名店をおさえろ!
と誰かが言っていたので超有名店のだるまさんに行くことにしました。

札幌・だるま

ところが。

午後8時、どしゃ降りの中、まさかの大行列。
これは「確実にうまい」を証明しているほかならないのですが
札幌に到着したばかりのカネダは、おそらく悪いであろう焼き肉屋の回転率を
ガマンするほどの体力を持て余していなかったので断念しました。

だるまさんは転んでもカネダは絶対コケたくないので、
札幌ピーポーである宿の人からほかのおすすめ店を聞くことにしました。

札幌人「『ごちそうさまでした。』っていうお店がおいしいですよ。」

カネダ「マジすか、ちょっとネットで調べてみます。」

ところがそんなお店の情報は一切出てこず。

カネダ「ネットで調べても情報が全然ないんですけど。超隠れ家的なお店ですか?札幌ビギナーにしてはハードル高くないですか?」

札幌人「あ、サーセン、『いただきます。』でした。」

カネダ「真逆ッ!」

という旅ならではのハプニング(?)もありながら札幌ピーポーおすすめのお店に行くことにしました。

羊の希少部位やホルモンが食べられるジンギスカンのお店、「いただきます。」に行きました。〜札幌グルメ旅〜

場所はすすきのエリアにあり、だるまからも近いところにありました。
新しいお店なのか、小綺麗な店内は長いコの字カウンターのみでその中で店員さんが慌ただしくしております。
一人で来ているお客さんもけっこういました。

メニューはジンギスカン以外に羊のいろんな部位があり、またレバーやハツ、ミノなどの内蔵系もありました。
羊の内臓は珍しい気がするのですが札幌では当たり前に食べられているのでしょうか。

羊の希少部位やホルモンが食べられるジンギスカンのお店、「いただきます。」に行きました。〜札幌グルメ旅〜

まずはジンギスカンから。
軽く焼くだけで食べられるジンギスカンは確かに鮮度のよさを感じさせるうまさ。
臭みはなく、とてもおいしい。たれもおいしい。塩で食べてもおいしい。

羊の希少部位やホルモンが食べられるジンギスカンのお店、「いただきます。」に行きました。〜札幌グルメ旅〜

あとはレバー。
羊の肝臓は初めて食べました。
レバーの味。とてもおいしい。

羊の希少部位やホルモンが食べられるジンギスカンのお店、「いただきます。」に行きました。〜札幌グルメ旅〜

あと店員さんおすすめのフワ。
これもおいしい。

こちらのお店、もしかしたら割りと料金高めかもしれませんが
間違いなくおいしかったです。

羊の内臓のおいしさを初めて知りました。

ごちそうさまでした。

出張でロサンゼルスに行ってきました。

アー、イエー、オーイエー、オレL.A.!!

カネダです。

出張で2週間ほどL.A.に行ってきました。

久しぶりの海外だったせいもあり、行くまでにちょっとしたトラブルがありました。
出発前日の深夜。
デルタ航空のウェブサイトからからチェックインを済ませようとしたところ、

「お客様はまだEstaの申請が完了しておりません」と表示され、それを見た瞬間、

「やっちまった!」と思いながら顔が青ざめました。

Estaとは観光ビザで渡航する際に事前に必ずウェブから申請をしなければいけない義務があり、その手続きをすっかり忘れておりました。

前日でも大丈夫なのかどうか、必死で検索して調べましたが出発の72時間前に申請しないといけないという情報しか見当たらず、取引先への謝罪の言葉を考えながらダメ元で申請しました。

このまま「行けませんでした」となると、飛行機のチケット代と2週間分のホテル代のキャンセル料は自分で負担しないといけなくなるという不安が募り、また仕事といえども久しぶりのアメリカ滞在に少なからず楽しみにしていたのに、私のテンションは不適切会計が明るみに出た大企業の株価のように急降下しました。

翌日、とりあえず空港まで行かないといけないと思いながらまた、今こうして乗っているこの成田エクスプレスのお金もムダになってしまうかもしれないという不安の中、出発より3時間も早く成田空港に到着しました。

デルタ航空のチェックインマシンで画面の指示通りに入力を進めていき、ESTAのくだりが出たところでスタッフの人に必死に説明してなんとか搭乗できるようにがんばろうと思いました。
タッチパネルを操作していくと、ビビビーという音を立てながらそのマシンから細長い紙が出てきました。

「あれ、チケット出てきた。。」

エスタの「エ」の字も目にすることなく、本当に申請が必要だったのかと思うくらい何事もなくそのままスーツケースを、チェックインカウンターにいたキレイなお姉さんに預けて、ちょうど闇から抜け出て心が晴れた私はドヤ顔で、「デルタ会員だからマイル追加しといて」
とイキってる感じで伝えました。
きっと心もキレイなお姉さんだと思うのですが、この時ばかりは
「お前ウザいよ!」と心の中で罵ったかとお察しします。

そして飛行機に乗り込みロサンゼルス国際空港に到着。
8月の気候はもちろん夏の気温で、東京よりは暑くないのですが朝晩は長袖がないと肌寒いです。

観光ではないため特にどこにも行ってないで、ここからはグルメ中心の内容となります。

まずは西海岸に来たら必ず食べたいハンバーガーショップインアンドアウトバーガー

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3年前の出張の際にも訪れたのですが、ここのハンバーガーとポテトが安くてめちゃくちゃうまい。
お店で手作りしているフレンチフライはしっかりと素材の味がして、またカリカリと香ばしい。
地元でも超人気のハンバーガーショップです。

ホテルの向かい側にはコストコ(米ではコスコ)がありました。

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衣類から食料品、生活用品、家電など何でも売っています。
でかいカートで大量買いする様はアメリカンな感じがしますね。
日本だと大抵、車を駐車する時は後ろからバックして止めるケースがほとんどですが、
アメリカでは前から突っ込んで駐車します。
大量買いする時に後ろから荷物を積みやすくするためなんだろうなと
ここに来ると気づくことが出来ます。

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コストコのフードコート。
ホットドッグは1.5ドルという激安ぶり。
ケチャップとマスタード、ピクルスを刻んだレリッシュはお好みでぶっかけ。
ソーセージは食べ応えがあり、ジューシーでジャンクなおいしさ。
コカコーラではなくペプシ推し。意外とペプシを置いているお店が多かったです。

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別日でピザも食べました。
ピザはチーズ、コンボ、ペパロニの3種類。
私はチーズピザをチョイス。
もっちりとした生地にチーズたっぷり。このサイズとクオリティで2ドルはクレイジー。
ここはまるでファットピーポー製造工場。

ピザやホットドックはザ・アメリカンという感じですが、私にとってアメリカに来たら食べまくりたいのはメキシカン。
ホテル近くにあるショッピングモール内のメキシカンレストランに入ってみました。

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ちょっとだけイベリコ豚の生ハムを食べ過ぎちゃったペネロペクルス風のエキゾチックな若い店員さんが持ってきてくれました。注文する前に電話がかかってきて、3分ほど話していたのですがその間もメニューを抱えて待ってくれていたとても素敵なお姉さん。惚れてまうやろ。

お通しのナチョスはワカモレディップで。
ハッピーアワーで特大サイズのビールはなんと5ドル。
2杯でもうギブアップ。

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ポークケサディーヤ。
トルティーヤの中に肉や野菜をサンドした料理。
こちらもワカモレやサワークリーム、チリソースをディップして食べます。
うまし。

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タコスはポーク派。
野菜やシラントロ(パクチー)が入っています。
やっぱうまし。

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こちらは別日のランチで食べた野菜どっさりのチキンライス。
サブウェイ方式で自分の好きな具材をトッピングできるようになっています。
ハラペーニョソースをたっぷりかけて食べるとうましでした。
こういうのって、あまり日本で食べられなかったりするんですよね。

Normsという24時間営業のファミレス。
キャッチフレーズは「We never close」。
かっこいい。

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メニューはサンドウィッチやパンケーキ、ステーキなどがあり、どれもモンスター級のボリュームがありそうでした。

私は(カリフォルニアなのに)NYステーキをチョイス。
肉質は予想に反して柔らかくて食べやすく、とてもおいしい。
オリジナルのソースもいわゆる下品な味ではなくおいしく食べられました。
ソフトボールくらいの大きさのあるベイクドポテトはサワークリームがべっとり。カロリー高めな味がしました。
お値段安めでこちらも人気店でございます。

店内を見渡すと老若男女、見事にFATな方ばかり。
関取みたいなおばあさんを見かけたときは衝撃的でした。
その年でどんだけ食うんやと。。

客は「We never diet.」って感じ。笑

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こちらはオーガニック系のスーパー、ホールフーズマーケット。
やはりヘルシー志向なお客さんが多いのか、ファットピーポーがいない雰囲気。

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同じくスーパーマーケットのトレーダージョーズ、通称トレジョ。
ホールフーズマーケットは高級な商品ばかりを取り揃えているのですが、トレジョは安い商品が多いです。オリジナルのワインは3ドルという安さ。

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東京と比べるとちょっと不便だと感じるところが少なからずありますが、
カラッとした気持ちのいい気候と、フレンドリーな人たちなど
カリフォルニアならではの魅力はたくさんありました。
ここ最近は日本最強!と思っていましたが、
久しぶりにこちらに訪れて、全く問題なく住めそうだなと感じました。
仕事で行ったわけですが、食べたいと思っていたものも食べてきたので
それなりにエンジョイできた2週間でした。

2015.03.14、北陸新幹線が開通するので富山のグルメを紹介しまーす。

こんにちは、秘密のケンミンSHOWで、富山枠を柴田のおばちゃんから奪い取ってやろうと
虎視眈々とその座を狙っているカネダです。

友人の結婚式に招待されまして、カネダ生誕の地、富山に行ってきたので
食したものをかるーく紹介したいと思います。
来年の3月に北陸新幹線が開通すると、今まで交通の便が悪いという理由で
こちら方面への観光をためらっていた方々の流入が見込まれるかと思います。

郷土愛ゼロの私ではありますが、それでも来てくれることはうれしく思うので
ぜひカネブロを見て多少、富山のことを知っていただければと思う所存であります。

トータルの滞在時間が24時間ほどだったので、激しくあさーい情報しかお伝えできませんが、
富山の名物グルメをご紹介しましょう。

ブラックラーメンの名店、麺家いろは。
富山駅前のcicというデパートの地下にあります。
麺家いろはは、駒沢公園で行われるラーメンショーに毎年出店しております。
今年の東京ラーメンショー2014で最も売り上げたのはこちらのお店の『鶏だし魚介ブラック肉盛そば』だそうです。
ちなみになぜかこのお店、武蔵小山にもあります。

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富山ブラック、価格770円。

黒いスープにねぎ、メンマ、チャーシュー。
黒い醤油のスープは見ためほどのしょっぱさはなく、むしろあっさりしています。
厚切りのチャーシューは箸で軽くつまんだだけでホロリとほどけるほど煮込まれていて大変おいしい。

ちなみにこちらには富山の誇れる名産『白エビ』を
使用した塩ラーメンなどもおいしそうでした。

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氷見うどんとますの寿司。(@富山きときと空港内のふつーのレストラン)
ますの寿司は今となっては全国区なので説明不要、富山代表のエースストライカーであります。
氷見うどんは氷見(ひみ)という場所の郷土料理で、稲庭うどんのような
平べったさでのどごしのよいうどんであります。
この組み合わせで温泉たまごがついているのは、富山とは特に
関係ないから〜、関係ないから〜(By結婚した友人のギャグ)。

非常にあさ〜い情報でしたが他にも世界遺産の五箇山など見所はたくさんありますので
旅行計画の選択肢に入れてみてはいかがでしょうか。

皆様のお越しをお待ちしております。

(私はいませんけど)

北陸新幹線CM 行きたかった、あの日本へ。

大人の春休み 料理がおいしいことで有名な温泉旅館、湯河原石葉へ一人旅。

こんにちは、将来の夢は旅ブロガー、カネダです。
1泊2日で温泉旅館へ行ってきました。

まずは宿探し。最初は富士山を眺められる宿もいいなと思ったのですが、
今回は近場で料理がおいしいと評判の宿に決めました。湯河原にある温泉旅館、石葉

この日は快晴で最高気温は20度超え。日頃の行いのよさを再認識しました。笑
湯河原駅に着いてタクシーに乗り、CMYKでいうとC100%な空を眺めながら
脳内でヒステリックブルーの「春 ~spring~」をリピート再生しておりました。
途中から山を上ったり下ったり、なかなかのワインディングなロードを走ること10分。大きい生成りの暖簾に力強い字で「石葉」と書かれた貫禄のある玄関が見えました。
2014-03-24-16.04

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ウェルカムドリンクはあしたば茶。私はアルコール以外、水かコーヒーしか飲まないのでお茶の味とかよく分かりませんがこのあしたば茶、今までに味わったことのない、鼻孔をくすぐる独特の香ばしい風味を持ったお茶でとてもおいしかったです。桜餅との相性もよく、このウェルカム感はこれからの滞在を多いに期待させるものとなりました。

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部屋は庭付きの和風で至ってシンプル。温泉旅館でもモダンな部屋が増えている昨今、私は昔ながらの雰囲気を感じたいので今回の部屋は最高でした。喧騒とは無縁の空間に、ただいるだけで癒されます。

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洗面所。アメニティは必要最低限のもののみ。

2014-03-24-16.28

廊下。素足で畳を歩く時の感触は日頃なかなか感じられないので、
こういう所にも喜びを感じてしまいます。

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浴場に向かう途中、所々に咲いている椿。
浴場は2種類あり、時間制で変わるよくあるパターンのやつで、割りとこじんまりとしております。
露天風呂からは湯河原の山を一望でき、また春の草花が咲き始めておりました。
椿の花や桜に囲まれながらの露天風呂は「非日常」のひとときを堪能。
季節を感じながら浸かる露天風呂は最高なのですが、花粉症の私はくしゃみを連発してました。
マスクしながら露天風呂に入ればよかったです。笑

そして夕食がスタート。

2014-03-24-18.13

先付はコハダを酢でしめたものと山菜の酢味噌和え。コハダは浅締めでほぼ生に近く
光り物好きの私は出だしから興奮してしまいました。
また品の良い甘めの酢味噌が口の中で豊かに広がります。

2014-03-24-18.18

八寸はイイダコの旨煮やエビ、白魚など。イイダコはしっとりとした歯ごたえでとてもジューシー。
もちろん日本酒に合いますが、私は久しぶりにシャブリを空けました。

2014-03-24-18.37

蛤と菜の花の椀。仲居さんがその場で丁寧に作ってくれました。鍋は京都のなんとかというやつで手作りのものらしいです。
この椀もの、だしがとにかくうまい。また大きなはまぐりがしっかりとそのだしを吸っていて最高にうましです。

2014-03-24-18.40

2014-03-24-19.14

桜鱒柚庵焼き。ほくほくでパサパサ感も臭みもない、上品な食感。ワインが進みます。

2014-03-24-19.15

2014-03-24-19.33

桜海老 百合根掻き揚げ

2014-03-24-19.43

2014-03-24-20.19

2014-03-24-21.03

夕食のラストは苺。

夕食の総括。
「ここの料理長、ハンパねぇ」。

2014-03-25-09.05

朝食。ごはんのお供がどれもうまい。
そして器。
色形は様々で独自の風合いを持っているのに全体をとらえると調和がとれており、
洗練されていてとても素敵です。

2014-03-25-09.08

2014-03-25-10.32

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■夕食の献立
先付 こはだ酢〆 筍〆 たらの芽 蕨(わらび)
八寸 白魚 防風 干子浸し 飯蛸旨煮
椀  蛤(はまぐり) 菜の花
お造り 季節の地魚
焼き物 桜鱒柚庵焼き 木の芽添え
炊き合せ 筍 鯛子 巻湯葉 木の芽
強肴 桜海老 百合根掻き揚げ
止肴 車麩 うるい酢味噌和え
御飯 蒸寿し 赤出汁 香の物
水菓子 江間の房付き苺
甘味 小袖巻き 小豆餡
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翌日も晴天。
「日常」へと戻るタクシーの中で、私は確実に空よりもブルーでした。笑

お風呂もよく、料理も大変印象に残りましたが、
帰宅して旅の思い出を振り返ったときに一番浮かんだのは、
担当してくれた仲居さんの素敵な笑顔でした。笑

ここで一句。

可憐なる
椿一輪
胸躍る