石川・能登金剛 厳門 冬の日本海を眺めてきました。 石川県の能登金剛・厳門は、日本海の荒波によって浸食された奇妙な岩が海岸沿いに連なっており、自然のエネルギーを感じさせる景勝地です。 まるでブラマヨの吉田の肌のようにゴツゴツした岩肌。見ていると、その荘厳な自然に、恐ろしさを感じるほど。シャッターを切る指が震えました。 Related Posts前乗り温泉、伊香保の諧暢楼(かいちょうろう)。海なし県でもおいしい魚は食べられました。『CODAってどーなの?』『こーだ!』GW明け、富士芝桜まつりからの本栖湖でソロキャン鉄板焼き獅子丸@中目黒。学芸大学のチェーンそば屋さん七福 弁天庵。蕎麦割烹さとう弥生編 2012年2月5日 投稿先 旅の話 ← 過去の投稿へ 次の投稿へ → コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。
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